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2021-05-14

こんにちは、伊藤まどかです。

東京・三軒茶屋にてヒーリングサロンを主宰、オンラインサロンやオンラインコミュニティ、講座など、人が【心と身体と魂を一致させ生きる】ための活動、人が自分を生きる探究を行っています。

 

自分が何に興味があり、何をやりたいかがわからない・・・
今やっていることは私のやりたいことなのかわかりません・・・

最近、ある講座中に異口同音で皆さまが口にしていたことです。
何がやりたいかわからないということがとても悪いことのように思っている方もいらっしゃれば、そのせいで自分に自信が持てないと考えている方もいらっしゃったようです。
私自身も、以前は「自分が何をやりたいかわからない」ということにコンプレックスを抱き、常に不安とかフラストレーションを抱いていました。
だからこそ、こう感じることがどれだけ苦しかったり悩ましいかはよくわかります。
こういうとき、どうしたらいいのか?私がよくお伝えする方法を一つ、ご紹介いたします。

 

自然に目に留まることの重要

日常の中で、いつも目がいくもの、自然と目に入っているものはありませんか?
文字情報なら、ポスターの言葉、雑誌の目次、書店で目に留まるタイトル・・・
そこに共通する言葉はどんな言葉でしょうか?どんな分野のものでしょうか?
ものならどんな傾向があるでしょう?可愛い?温かみがある?シャープ?ユニーク?
風景や景色、情景などはどうでしょう?田園風景が目に入る?古い建物の構造に目がいく?地形の違いが目に付く?
子供たちが遊ぶ姿?それともお洒落な街並みを楽しむ活気のある女性たち?

目に留まるというのは、多くは潜在意識の現れです。
意識的ではないにしろ、自分自身の潜在意識化で蓄積されたものが顕在意識に上がりつつあり、どこかで興味を持っているものや情報をさらに収集しているのです。
それは間違いなく、自分自身のまだ見えざる意志であり、傾向であり、質と関連するのです。

最初は無自覚ですが、自然と目がいくもの、目に入っているものを、自覚していくことです。
感じたり、意識する前に目がいくということが重要です。
自分で思っているよりも、人は偏っていて、自分に忠実です。無意識の状態なら、なおさらに。

では、具体的に一つ、誰でも簡単に<自分がやりたいこと、興味を持っていることがわかる>方法をご紹介します。

 

具体的な自分のやりたいことを知る方法とは

それは、日本経済新聞を最低でも1週間、全紙面を読み流すこと
そして、気になる単語に蛍光ペンでマークしていくこと
決めた期間終了後に、全ての単語を拾い出し、同じ単語にマークした回数を数え、分野ごとに分けてみること

 


ここでいう分野とは、自分の思うものを作ってOK。
経済面で見つけたからといって、経済である必要はありません。
例えば、不動産売買とか、不動産投資とか、建設業とか、建物構造とか、新技術とか・・・
いろんな分野があり得るし、自分が何に惹かれているかはさらに落とし込んでみるとわかりやすくなります。

 

また、ここでは<日本経済新聞>をおすすめしますが、なぜかというと、掲載されている業界分野が広いことと、どちらかというと中立的表現、情報が多いからです。
全紙面を読み流すと、例えば苦手意識がある<国際>面の中の単語がやたら目につくこともあるでしょう。
興味がないと思っていたのは思い込みだったのかもしれませんし、国際面の話としてではなく、その単語に意味があるのかもしれません。

 

1週間ではわからなければ、最長3週間やってみてください。
日付ごとにチェックしてみて、1週間ごとにまとめてみる。
それを3週間後にさらにまとめてみると、時系列でたまたま顕在意識に上がっていた情報に目が向いていたのか、潜在意識の自分の興味関心が上がってきているのか、明らかに違いがあるので、比較してみるとどなたでもわかるかと思います。

 

これらの単語をまとめていき、関心分野の情報を、今度はいろんな媒体から、人から集めてみましょう。
関連事業をやっている企業でもいいし、その分野の本でも良いでしょう。
なんでもいいので、手当たり次第に情報収集してみると、潜在意識にあったものと手元に集まってきたものが一致していきます。より一致度が上がっていくと、間違いなく進む先がわかる、やりたいことが明確になっていくことでしょう。

 

気軽に、気楽に、遊び気分でお試しくださいね。

この記事のライター

伊藤 まどか

伊藤 まどか

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