2022-01-17

こんにちは、
温熱コミュニケーションカウンセラーの
長谷 章子です。

微熱が続いている

頭痛が続いている

ちょっとお腹の調子が悪い

など、病院に行けばいいのかもしれないけど、でも病院に行っても抗生剤出されるだけかな・・・

という風に感じたことはありませんか？

即病院だけが正しい選択ではない

今の時期は特に

などを症状として感じる人が多く、そのタイミングで病院に行くべきか、数日様子を見るべきか悩む人もいるようで、そんな相談が私のところにも寄せられます。

その症状が、自宅で様子を見てもいいもの（セルフケアの範囲）なのかどうか、分からずに症状＝病院！となっている人も多いのも事実かと思います。

病院 vs 自己免疫

病院に行く選択も、行かない選択も、どちらも正しいと思います。

ですが、多くの病気は病院や薬に頼らなくても治ってしまうものもあるのも事実です。

特に今はこんなご時世ですので、なるべく風邪をひかないように、ウイルスにかからないように、自己免疫を上げておくのも非常に大事だと私は感じています。

ですので、今回は

症状としてはあるけれど、これって病院に行くべき？と思ってしまうような症状についてお話しさせていただく機会を設けようと思います。

自分の体をある程度セルフケアできるようになると、症状が出た時にも慌てずに済みますし、選択肢も増えます。

そして、病院って場所にもよると思いますが、結構待ち時間が長かったりします。病院まで行く体力を温存して、セルフケアできる環境と知識があれば、その体力を無駄にせずに温存し、治る場合もあるでしょう。

会員さんは無料で参加できますので、そんなお話をさせていただき、みなさんの相談に乗れたらと思っています。

お会いできるのを楽しみにしております。

温熱コミュニケーションカウンセラー

長谷 章子

この記事のライター

コンサルタント

中村理恵

（株）L three O four代表取締役。主に個人起業家、スタートアップ経営者、スモールビジネス向けのマーケティングや販売戦略プロモーションを支援。W habit代表を務める、葉山在住二児の母。主人は会社員を卒業し、育児をしながら会社業務を手伝ってくれている。

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